Isoのない風景

Isotropic(Dominion)がシャット・ダウンして1週間が過ぎましたが、何となく未だに茫漠とした喪失感を拭い去ることが出来ません。
ぼちぼちとGoko版を遊んでみたりしていますが、やはりその分は埋まりませんね。

ある意味、私にとってIsoが都合が良かったのは、一般的な利点(相手が簡単に見つかる、使いやすい)以外にもタブレットでプレイできるという点にもあったのだなというのを感じます。
仕事が終わって「帰りの電車の中でIso」というのがデフォルトで、それで「一日が終わった」という感じでここ1年近く過ごしていたので、そこがなくなると何とはない違和感というか、消失間を感じます。

今のところは、以前のように本を読む気にもならず、通勤の電車の中はボンヤリと過ごしています。

まぁ、無くなってしまったものは仕方がないので、また、何か代わりを探すしかないわけですが。
・・・やはり、不満が多くても、現状だとGoko版になるのでしょうか。

そのうち時間が出来たら(気が向いたら)、Goko版について気づいた点(Isoとの違いとか)とかも書いてみたいとは思います。
・・・ほとんど愚痴や文句になりそうな気もしますが。