遂に『Dark Ages』搭載!

なんか、気づいたらIsotropicに「Dark-Ages」が搭載されています。
白金貨・植民地と同様に、一定の確率(多分、10枚目に選ばれるサプライが暗黒時代のカードだと)で、屋敷がShelterに置き換わる機能もついているみたいです。

まだ、完全に完成していないのか一部のカードの画像は「?」の状態です。
画像つきの暗黒時代(DA)のカードも、これまでと色調が結構違うような気がしますす。
中でもShelter(特にHovel)は色柄に違和感を覚えました。
あと、流石にゲームが止まったことはありませんが、まだ、よくわからないエラー表示が出たり、ポイント・カウンターに不具合が出たり(特にShelter場なのに、いつの間にか屋敷が3枚カウントされていたり)することは、結構あるみたいです。

しかし、もともと難解なDA(暗黒時代)が、2人戦になると、異世界ですね。
ちゃんと各カードを評価し切れてないので、色々なカードに手を出して結局うまくいかなかったり。あと、結構40レベル以上のプレイヤーでも、DAの経験が少ないのかRatsで自滅する人もいたりしました。
逆に、Altar、Counterfeit、国境の村、研究所、移動動物園、Beggarのあるサプライで毎ターン引ききった上で、AltarとCounterfeitでサクるものがないからBeggarで銅貨を補給してAltarとCounterfeitの弾にするようなプレイをしてみたり。

とりあえず、購入ファイズにコインを「all」でプレイすると、Counterfeitがポツンと残ることになって寂しい思いをするので、まず最初にCounterfeitをプレイしないといけないことは学習しました。

まぁ、IsoでDAができるようになるのは一プレイヤーとしては喜ばしいのですが、「正式版(GOKO)が出るから、Isoの方はDA以降対応しない」とか何とかいった、話はどうなったんですかね。

まぁ、しばらくは「DA」に常にチェックを入れつつ、いそいそとIsoを遊ぶことになりそうです。